075-621-1451
〒612-8361 京都府京都市伏見区片原町296-1 若由テナントビル1B号
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走るためのブースター その2「TOPO athletic」 5/30 京都・アウトドア用品やセレクトショップ「Mountain high」
こんにちは。
ようやく!! ですがやっとの思いで待ち焦がれていたシューズが届きました!!
僕らの! 楽しんで走るギアシューズ
「TOPO athletic(トポ アスレチック」
レーシーで勝つためのランニングシューズではなく、履き心地のよさ故 走る時以外でもついつい毎日履きたくなる!そんなランニングシューズがマウンテンハイに初登場。
日本に上陸してまだ間もないランニングシューズブランド
アメリカンランニングシューズブランド「TOPO athletic(トポ アスレチック」
ビブラム社CEO、大手マスアウトドアシューズ。。在籍した企業は必ずスターダムになる! そんな数々の名作を世に生みだし革命的モデルを広め自らの靴作りのノウハウを武器に全世界展開を試みるランニングシューズマスター トニー・ポスト 氏 。
2013年 アメリカ・マサチューセッツに「TOPO athletic」を設立。
数々のランニングブランドにはないギミックをこのオリジナルブランドに降り注がれます。
アメリカ人に近年多くなってきているスクエア型の足型に合わした形状。
「ALTRA」の形状といえばわかるスクエア型です。
日本人にもこの幅広甲高ないわゆる「スクエア型」が多いというのは皆さん大体お判りになっているかと思いますが、
近年のアメリカ人に多い足型でもあります。
同じ西洋でも国を超え、様々な足型が存在しているとのこと。 昔のスクエア型の足型はドイツ人のみとしかされていませんでした。
西洋人といえば足細甲低の足型ばかりと思いきや、そうではないらしいです。
足細甲低。
レーシースピードモデルでいえば誰しもがお判りになるかと思うアウトドアトレイルランニングシュー マスブランド
「サロモン」。 日本でもトレランシューズといえば半数以上の方が選ぶブランドでしょう。
近年はアジアの商圏でも売れるよう足幅にゆとりをもたらせているモデルが多く出てきましたが、まだまだ細いイメージがある方は多いと思います。 自分自身でもそう思います。
なので幅広甲高な私はサロモンを履くとしたら26.5の私で必然的に27.0を履いてきた。 そうなっていると皆様の履き方もそうなっているかと思います。
本来のサイズではないのをちょっと無理して履いていた。。。
本来の足位置と違ったところで日本人は履いていたということを知ると無理して履いていた。
と昔の自分を思うこともこの「TOPO athletic」を履いてみるとそう思うように。。。><
走るようにならなければこういうこともわからなかったですがね!
スクエア型で甲も少々高い私で「TOPO athletic」を履くとすれば26.5でジャストフィット。
小指が中敷きからはみ出さず、紐の締め上げによる甲が痛くならない! 甲と親指の間、健の部分も痛くならない!ノープログレム!
さらに全体的なフィット感が本当に素晴らしい。 日本人にもよく馴染むラスト(スクエア型)だと言い切れます!!
かかとのプロテクションもしっかりしているし甲の締め付けも丁度良く、着地の際にかかと・甲がずれることもないので非常に安定しているぶれないシューズと感じてもらえるかと。(かかと・甲がしっかりホールドされていること前提)
ソールは基本「ホカオネオネ」の様、超厚底まではいかないが結構肉厚なソールが備わっており、衝撃吸収をしっかりとしてくれるので足底が痛くならない、偏平足の人に良くありがちな足底筋膜炎も抑えることができます。
ロングに走るシリアスランニングになればなるほど足には負担がかかります。。
クッションは誰しも認めるほどに素晴らしいがホカオネのラストが細かったりもして長時間着用すると足先にストレスが生じることも多少あったりする方もしばしばおられたんではないでしょうか?
そんなに肉厚だと足裏に優しいのは理解したんだけども、不安定やソールが沈み込んだ時に反発が遅くなって上半身と下半身のタイミングのずれが起きて走りにくいんじゃあ??。。。><
と思いますが高反発ミッドソールで沈み込みもせず、リズムのずれも感じない。
反発性結構いい感じ! 反発具合丁度いい!!
前に進む推進性も、つま先にかけ「く」の字にシェイプされてるので足ぬけするタイミングで体全体が前傾になるように角度をつけています。 なので自ずと前に進むように設計=推進力
前に進むのはこれほど楽で楽しいことはない!!!
すべてのランニングシューズの特性をうまく融合しまとめ上げているそんなランニングシューズブランドと私は感じます。
「楽で楽しくなる!」そう言ったところを思わせてくれるブランドだと私は半年間履き通してそう思いました。
走るのが楽しくなる! 良い言葉ですよね!! 無理して走るほど楽しくないことはありません。。。
どうせ走るなら苦しいより楽しい!! 楽! そこが理想!
そして履き心地も良い!! 足の形状にあっている靴はいつでもどこでも履きたくなる! そうなります。
「TOPO athletic」のシューズは自然に履く。このことを特に強調しています。
普段履きとしてもしょっちゅうどころか、下手したら毎日履いてるかも?? 結構アパレルにも合うおしゃれ設計なのでアパレル人間ウェルカムなシューズ?!!
そんな「良い!!」 と言い張る(笑) 私ですが。
コレクションの中からこれ!! というモデルを
・ロードランニングモデルで1型。
・トレランモデルで1型
をセレクト。
レースの為に履く上級なモデルではなく、健康や元気が出るエンジョイランニングを提案する弊店にぴったりなモデル
をセレクトしております。
エンジョイランニングではこのモデルたちで決まり!!と言い切ります!!
では入荷したてほやほやの「TOPO」。
ご紹介します!!
まず! 1足目な ザ!! TOPOを素直に受け入れることができ、理解するためのモデルがこの「PHANTOM」というモデル。
最もクッション性に優れ、ブランドの代表するモデル。 軽量性とクッション性に優れる
ZIP FOAM と呼ばれる独自素材をミッドソールに採用。 驚くほどに衝撃吸収と反発性が高く、着地のブレを軽減、安定した足運びをサポートしてくれます。
TOPO athletic PHANTOM
\18000-
カラー: ネイビー/オレンジ
(グレー/ブルーはメーカー問い合わせ中)
サイズ: US8~ メーカー展開 マウンテンハイでは US8.5 US9.0 をセレクト
ドロップ: 5mm (ブランドとして0mm、3mm、5mmと3段階のドロップを用意)
採用ギミックパーツ: TPUヒールカウンター、ZIP FOAM、
Ortholiteインソール
なんとも独特なフォルムですが日本人の足型にぴったりマッチングします! まずは店頭でご試着ください。
好きなインソールを入れ自分好みに仕上げることをお奨めいたします。
そして トレランシューズ
ラストとして先ほどの「PHANTOM」
と同形状のラストを持つ「TERRAVENTURE 2(テラベンチャー 2)」
ドロップは3mmとナチュラルドロップになるので形はファントムと少し違うな?と外見から錯覚をするかもしれません。
軽量性と耐久性を兼ね備え、レースからトレーニングまで幅広くこなして履けるまずこれ!!!的なトレランモデル。
岩などの障害物から足を守ってくれるロックプレートが施され、Vibram® XS TREK 仕様のソールは優れたグリップとトラクションを提供してくれる。
とにかくミッドソールのクッション性、アウトソールのしっかりとした質感のコンビを確かめてもらいたい。
地面からの底突き上げも感じず、気持ちよくどんどん前に進める感が得れるはず!!
ダウンヒルがさらに楽しく感じれることは間違いない!! トレランを人段階さらに楽しくさせてくれる。
TOPO athletic
TERRAVENTURE 2
カラー: オリーブ/レッド
イエロー/ブラック
サイズ: メーカーUS8.0~展開 マウンテンハイでは US8.5 US9.0 をセレクト
ドロップ: 3mm
採用ギミックパーツ: ORAINAGE PORTS、 Vibram 、Ortholite インソール
そして。
ラン後の足のケアサンダルとしてリカバリーサンダルとして確固たるブランドがマウンテンハイに同タイミングで登場!!
OOFOS(ウーフォス)
まずはこれから! 的モデルが
ORIGINAL(ビーチサンダル型)
足の疲れもしっかりと取ってくれ、登山時の休息サンダルとしてもすごくお奨めといえます。
OOFOS ORIGINAL
\5800-
カラー: ブラック(6月上旬入荷予定) オリーブ
サイズ: M6 M7 M8
*サイズ 大き目設定 M6=25.0 M7=26.0 M8=27.0 の換算
とにもかくにも ラン後の足休息時に履くサンダルはこれ!!! 今年は私も大いにこのサンダルを履き倒す予定!!!
プライスもとっても魅力的ですね。。。。 何足も欲しくなるではないですかぁ~~~~~~~!!!!
メーカーとして靴下に合わせて履けるオープン型、カラーバリエーション的にも豊富にありますので問い合わせ可能。
いつでも対応させていただきますので問い合わせください!
トポアスレチックに関しても問い合わせください!
これから走るのが楽しくなり、楽しくする❗️
健康と元気の源にしていこうじゃありませんか(^^)
Mountain high
京都のアウトドア用品とセレクトアパレルショップ- マウンテンハイ
電話番号 075-621-1451 住所 〒612-8361 京都府京都市伏見区片原町296-1 若由テナントビル1B号 営業時間 13:00〜21:00
定休日: 火曜日➕ 水曜日 定休日といたします(3月より)
営業時間: 13:00〜21:00
(金曜、土曜 13:00〜22:00)
問い合わせ: info@m10h.com
通販可能
24/09/01
24/01/31
23/12/31
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こんにちは。
ようやく!! ですがやっとの思いで待ち焦がれていたシューズが届きました!!
僕らの! 楽しんで走るギアシューズ
「TOPO athletic(トポ アスレチック」
レーシーで勝つためのランニングシューズではなく、履き心地のよさ故 走る時以外でもついつい毎日履きたくなる!そんなランニングシューズがマウンテンハイに初登場。
日本に上陸してまだ間もないランニングシューズブランド
アメリカンランニングシューズブランド「TOPO athletic(トポ アスレチック」
ビブラム社CEO、大手マスアウトドアシューズ。。在籍した企業は必ずスターダムになる! そんな数々の名作を世に生みだし革命的モデルを広め自らの靴作りのノウハウを武器に全世界展開を試みるランニングシューズマスター トニー・ポスト 氏 。
2013年 アメリカ・マサチューセッツに「TOPO athletic」を設立。
数々のランニングブランドにはないギミックをこのオリジナルブランドに降り注がれます。
アメリカ人に近年多くなってきているスクエア型の足型に合わした形状。
「ALTRA」の形状といえばわかるスクエア型です。
日本人にもこの幅広甲高ないわゆる「スクエア型」が多いというのは皆さん大体お判りになっているかと思いますが、
近年のアメリカ人に多い足型でもあります。
同じ西洋でも国を超え、様々な足型が存在しているとのこと。 昔のスクエア型の足型はドイツ人のみとしかされていませんでした。
西洋人といえば足細甲低の足型ばかりと思いきや、そうではないらしいです。
足細甲低。
レーシースピードモデルでいえば誰しもがお判りになるかと思うアウトドアトレイルランニングシュー マスブランド
「サロモン」。 日本でもトレランシューズといえば半数以上の方が選ぶブランドでしょう。
近年はアジアの商圏でも売れるよう足幅にゆとりをもたらせているモデルが多く出てきましたが、まだまだ細いイメージがある方は多いと思います。 自分自身でもそう思います。
なので幅広甲高な私はサロモンを履くとしたら26.5の私で必然的に27.0を履いてきた。 そうなっていると皆様の履き方もそうなっているかと思います。
本来のサイズではないのをちょっと無理して履いていた。。。
本来の足位置と違ったところで日本人は履いていたということを知ると無理して履いていた。
と昔の自分を思うこともこの「TOPO athletic」を履いてみるとそう思うように。。。><
走るようにならなければこういうこともわからなかったですがね!
スクエア型で甲も少々高い私で「TOPO athletic」を履くとすれば26.5でジャストフィット。
小指が中敷きからはみ出さず、紐の締め上げによる甲が痛くならない! 甲と親指の間、健の部分も痛くならない!ノープログレム!
さらに全体的なフィット感が本当に素晴らしい。 日本人にもよく馴染むラスト(スクエア型)だと言い切れます!!
かかとのプロテクションもしっかりしているし甲の締め付けも丁度良く、着地の際にかかと・甲がずれることもないので非常に安定しているぶれないシューズと感じてもらえるかと。(かかと・甲がしっかりホールドされていること前提)
ソールは基本「ホカオネオネ」の様、超厚底まではいかないが結構肉厚なソールが備わっており、衝撃吸収をしっかりとしてくれるので足底が痛くならない、偏平足の人に良くありがちな足底筋膜炎も抑えることができます。
ロングに走るシリアスランニングになればなるほど足には負担がかかります。。
クッションは誰しも認めるほどに素晴らしいがホカオネのラストが細かったりもして長時間着用すると足先にストレスが生じることも多少あったりする方もしばしばおられたんではないでしょうか?
そんなに肉厚だと足裏に優しいのは理解したんだけども、不安定やソールが沈み込んだ時に反発が遅くなって上半身と下半身のタイミングのずれが起きて走りにくいんじゃあ??。。。><
と思いますが高反発ミッドソールで沈み込みもせず、リズムのずれも感じない。
反発性結構いい感じ! 反発具合丁度いい!!
前に進む推進性も、つま先にかけ「く」の字にシェイプされてるので足ぬけするタイミングで体全体が前傾になるように角度をつけています。 なので自ずと前に進むように設計=推進力
前に進むのはこれほど楽で楽しいことはない!!!
すべてのランニングシューズの特性をうまく融合しまとめ上げているそんなランニングシューズブランドと私は感じます。
「楽で楽しくなる!」そう言ったところを思わせてくれるブランドだと私は半年間履き通してそう思いました。
走るのが楽しくなる! 良い言葉ですよね!! 無理して走るほど楽しくないことはありません。。。
どうせ走るなら苦しいより楽しい!! 楽! そこが理想!
そして履き心地も良い!! 足の形状にあっている靴はいつでもどこでも履きたくなる! そうなります。
「TOPO athletic」のシューズは自然に履く。このことを特に強調しています。
普段履きとしてもしょっちゅうどころか、下手したら毎日履いてるかも?? 結構アパレルにも合うおしゃれ設計なのでアパレル人間ウェルカムなシューズ?!!
そんな「良い!!」 と言い張る(笑) 私ですが。
コレクションの中からこれ!! というモデルを
・ロードランニングモデルで1型。
・トレランモデルで1型
をセレクト。
レースの為に履く上級なモデルではなく、健康や元気が出るエンジョイランニングを提案する弊店にぴったりなモデル
をセレクトしております。
エンジョイランニングではこのモデルたちで決まり!!と言い切ります!!
では入荷したてほやほやの「TOPO」。
ご紹介します!!
まず! 1足目な ザ!! TOPOを素直に受け入れることができ、理解するためのモデルがこの「PHANTOM」というモデル。
最もクッション性に優れ、ブランドの代表するモデル。 軽量性とクッション性に優れる
ZIP FOAM と呼ばれる独自素材をミッドソールに採用。 驚くほどに衝撃吸収と反発性が高く、着地のブレを軽減、安定した足運びをサポートしてくれます。
TOPO athletic PHANTOM
\18000-
カラー: ネイビー/オレンジ
(グレー/ブルーはメーカー問い合わせ中)
サイズ: US8~ メーカー展開 マウンテンハイでは US8.5 US9.0 をセレクト
ドロップ: 5mm (ブランドとして0mm、3mm、5mmと3段階のドロップを用意)
採用ギミックパーツ: TPUヒールカウンター、ZIP FOAM、
Ortholiteインソール
なんとも独特なフォルムですが日本人の足型にぴったりマッチングします! まずは店頭でご試着ください。
好きなインソールを入れ自分好みに仕上げることをお奨めいたします。
そして トレランシューズ
ラストとして先ほどの「PHANTOM」
と同形状のラストを持つ「TERRAVENTURE 2(テラベンチャー 2)」
ドロップは3mmとナチュラルドロップになるので形はファントムと少し違うな?と外見から錯覚をするかもしれません。
軽量性と耐久性を兼ね備え、レースからトレーニングまで幅広くこなして履けるまずこれ!!!的なトレランモデル。
岩などの障害物から足を守ってくれるロックプレートが施され、Vibram® XS TREK 仕様のソールは優れたグリップとトラクションを提供してくれる。
とにかくミッドソールのクッション性、アウトソールのしっかりとした質感のコンビを確かめてもらいたい。
地面からの底突き上げも感じず、気持ちよくどんどん前に進める感が得れるはず!!
ダウンヒルがさらに楽しく感じれることは間違いない!! トレランを人段階さらに楽しくさせてくれる。
TOPO athletic
TERRAVENTURE 2
\18000-
カラー: オリーブ/レッド
イエロー/ブラック
サイズ: メーカーUS8.0~展開 マウンテンハイでは US8.5 US9.0 をセレクト
ドロップ: 3mm
採用ギミックパーツ: ORAINAGE PORTS、 Vibram 、Ortholite インソール
そして。
ラン後の足のケアサンダルとしてリカバリーサンダルとして確固たるブランドがマウンテンハイに同タイミングで登場!!
OOFOS(ウーフォス)
まずはこれから! 的モデルが
ORIGINAL(ビーチサンダル型)
足の疲れもしっかりと取ってくれ、登山時の休息サンダルとしてもすごくお奨めといえます。
OOFOS ORIGINAL
\5800-
カラー: ブラック(6月上旬入荷予定) オリーブ
サイズ: M6 M7 M8
*サイズ 大き目設定 M6=25.0 M7=26.0 M8=27.0 の換算
とにもかくにも ラン後の足休息時に履くサンダルはこれ!!! 今年は私も大いにこのサンダルを履き倒す予定!!!
プライスもとっても魅力的ですね。。。。 何足も欲しくなるではないですかぁ~~~~~~~!!!!
メーカーとして靴下に合わせて履けるオープン型、カラーバリエーション的にも豊富にありますので問い合わせ可能。
いつでも対応させていただきますので問い合わせください!
トポアスレチックに関しても問い合わせください!
これから走るのが楽しくなり、楽しくする❗️
健康と元気の源にしていこうじゃありませんか(^^)
Mountain high
京都のアウトドア用品とセレクトアパレルショップ- マウンテンハイ
電話番号 075-621-1451
住所 〒612-8361 京都府京都市伏見区片原町296-1 若由テナントビル1B号
営業時間 13:00〜21:00
定休日: 火曜日➕ 水曜日 定休日といたします(3月より)
営業時間: 13:00〜21:00
(金曜、土曜 13:00〜22:00)
問い合わせ: info@m10h.com
通販可能