075-621-1451
〒612-8361 京都府京都市伏見区片原町296-1 若由テナントビル1B号
平日11:00〜20:00 土日祝11:00~20:00(日 ~19:00) 不定休
ちょっとアプローチの違うシャツ ~ MANUAL ALPHABET 〜 3/25 京都・アウトドア用品やセレクトショップ「Mountain high」
少しずつですが桜の蕾も赤くなり膨らみ出してきました〜❗️
今週末から蕾も開きそうかな⁉️とやたら桜の木を見ると気になったりするこの頃…✌️
あー 早くシャツをパリッと着て〜っ👌
って皆さんなっておられるとおもいます😘
シャツはシャツでも2WAY、3WAYで着てもらえるシャツを『MANUAL ALPHABET』からセレクトいたしました! シャツ屋さんなのでシャツの作りはもちろんのことちょうどに重宝する中間着の作りがほんと上手いんです。
マニュアルさんお得意タイプライター生地。
ザクザクというダンプ生地より、サクサクという表現が正しいタイプライタークロス。
着ていてハリがあるので着ごたえ抜群。
しかも嫌にならない生地の厚さ。
今回はこんなシャツ生地を用い、シャツでも春夏アウターでも、重ね着といく通りにも着れちゃうそんなシャツアウターをご用意しました YO✳︎
センターハーフジップなプルオーバーなシャツ⁉️
皆さま見覚えないですか?
そう90年代に流行った ベンデイビス のワークシャツのディテール👍
ガキンチョの頃はシャツを被りで着るなんて❗️って発想すらなかったんですが、我がオシャレの師匠、
かの『ビースティーボーイズ mikeD 』がこぞって着まくってたので躊躇いもなく真似をして着ていた!という記憶が鮮明に残ってます。 当時の彼らは常に光っていましたからね★
ベンデイビス のシャツいったい何枚持ってたんだろうか⁉️ 当時はまだまだ珍しく高かった記憶があります・・・
そんなセンターハーフジップ ワークシャツディテールを用いたマニュアルさんのこのタイプライター ハーフジップシャツ、とても重宝するんです💪
シャツですが身幅大きめ、ハンドポケット付きなのでアウター使いにもバッチリです NE👌
インナーにシャツを入れ、アウターとして着用。 なんせまだ一枚では着たら肌寒いので…🤣
ブラック & ホワイトの組み合わせも気持ち良すぎてええ感じですよね~👍
身幅大きめなので上から着ても余裕があるし、とても楽チン。
そして、お次の色は。
ジンジャー色と言われるカラー。
トレンドカラーです。
パーシモンとキャメルの間くらいの色味でしょうか。
とても良い色合いで、私も好きだし常連さんも大好物の色目だとおもいます❗️😊
バックスタイルはブルゾンを着ているような背中のゆとりがありますよねー💪
色目もほんとコントラスト作りやすいので着やすい配色!
MANUAL ALPHABET タイプライター ハーフジップシャツ
¥11800-
カラー: ホワイト ジンジャー
サイズ: 1 2 3
*M体型の私で2を着用します。
しかも袖口はカフス仕様ではなくカットソー処理で切りっぱなしという斬新な魅せ方で袖まくりもしやすくなって◉ 袖口、裾はカットソーかのようなラフさがあるのでシャツのようでシャツでない感じ方楽しめますね👍
ワークシャツですがそこまでコテコテではないのでとても着回しきくのではないでしょうか!!
目線を下ろして足元まで自分でまず確認しますが、主観的な目線でコーデネートすると色目のメリハリも意識できますよ〜🎵
Mountain high
( 京都 セレクトショップ アウトドア用品)
電話番号 075-621-1451 住所 〒612-8361 京都府京都市伏見区片原町296-1 若由テナントビル1B号 営業時間 13:00〜21:00 定休日 火曜日
24/09/01
24/01/31
23/12/31
TOP
少しずつですが桜の蕾も赤くなり膨らみ出してきました〜❗️
今週末から蕾も開きそうかな⁉️とやたら桜の木を見ると気になったりするこの頃…✌️
あー 早くシャツをパリッと着て〜っ👌
って皆さんなっておられるとおもいます😘
シャツはシャツでも2WAY、3WAYで着てもらえるシャツを『MANUAL ALPHABET』からセレクトいたしました! シャツ屋さんなのでシャツの作りはもちろんのことちょうどに重宝する中間着の作りがほんと上手いんです。
マニュアルさんお得意タイプライター生地。
ザクザクというダンプ生地より、サクサクという表現が正しいタイプライタークロス。
着ていてハリがあるので着ごたえ抜群。
しかも嫌にならない生地の厚さ。
今回はこんなシャツ生地を用い、シャツでも春夏アウターでも、重ね着といく通りにも着れちゃうそんなシャツアウターをご用意しました YO✳︎
センターハーフジップなプルオーバーなシャツ⁉️
皆さま見覚えないですか?
そう90年代に流行った ベンデイビス のワークシャツのディテール👍
ガキンチョの頃はシャツを被りで着るなんて❗️って発想すらなかったんですが、我がオシャレの師匠、
かの『ビースティーボーイズ mikeD 』がこぞって着まくってたので躊躇いもなく真似をして着ていた!という記憶が鮮明に残ってます。 当時の彼らは常に光っていましたからね★
ベンデイビス のシャツいったい何枚持ってたんだろうか⁉️ 当時はまだまだ珍しく高かった記憶があります・・・
そんなセンターハーフジップ ワークシャツディテールを用いたマニュアルさんのこのタイプライター ハーフジップシャツ、とても重宝するんです💪
シャツですが身幅大きめ、ハンドポケット付きなのでアウター使いにもバッチリです NE👌
インナーにシャツを入れ、アウターとして着用。 なんせまだ一枚では着たら肌寒いので…🤣
ブラック & ホワイトの組み合わせも気持ち良すぎてええ感じですよね~👍
身幅大きめなので上から着ても余裕があるし、とても楽チン。
そして、お次の色は。
ジンジャー色と言われるカラー。
トレンドカラーです。
パーシモンとキャメルの間くらいの色味でしょうか。
とても良い色合いで、私も好きだし常連さんも大好物の色目だとおもいます❗️😊
バックスタイルはブルゾンを着ているような背中のゆとりがありますよねー💪
色目もほんとコントラスト作りやすいので着やすい配色!
MANUAL ALPHABET タイプライター ハーフジップシャツ
¥11800-
カラー: ホワイト ジンジャー
サイズ: 1 2 3
*M体型の私で2を着用します。
しかも袖口はカフス仕様ではなくカットソー処理で切りっぱなしという斬新な魅せ方で袖まくりもしやすくなって◉ 袖口、裾はカットソーかのようなラフさがあるのでシャツのようでシャツでない感じ方楽しめますね👍
ワークシャツですがそこまでコテコテではないのでとても着回しきくのではないでしょうか!!
目線を下ろして足元まで自分でまず確認しますが、主観的な目線でコーデネートすると色目のメリハリも意識できますよ〜🎵
Mountain high
( 京都 セレクトショップ アウトドア用品)
電話番号 075-621-1451
住所 〒612-8361 京都府京都市伏見区片原町296-1 若由テナントビル1B号
営業時間 13:00〜21:00
定休日 火曜日